弁護士の仕事術II

事件の受任と処理の基本
本体 ¥ 2,200
¥ 2,420 税込

著者:藤井篤/著
判型:A5判
ページ数:248頁
発刊年月:2013年7月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4098-1
商品コード:40522
略号:弁仕2

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商品情報

事件受任に当たっての基本・工夫・留意点がわかる!

【日本弁護士連合会 会長推薦】


●豊富な弁護士育成経験において、新任弁護士向けに書き溜めた冊子を基に、「事件を受任するかをどう判断するか?」「事件受任の対応方法は?」「受任するために工夫すべき点は?」「受任に当たってのポイントは?」「依頼者との打合せや相手方・裁判所との交渉方法は?」といった疑問について解説。
●イメージがわきやすい具体的事例を多数収録。


【シリーズの特徴】
●「ハウツーものには書かれていない弁護士としての基本的な技能」を弁護士育成実績に基づき解説。
●「当たり前だが教えてもらう機会が少ない事項」を網羅。
●「基礎知識」にとどまらず「陥りやすい具体的な落とし穴」までを懇切丁寧に説明。


【シリーズ一覧】
I:法律相談マニュアル 2013年7月刊
III:依頼者との契約と弁護士報酬  2013年9月刊
IV:交渉事件の進め方・和解 2013年10月刊
V:不動産事件処理の基本 2013年11月刊
VI:建築関係事件 処理の基本
VII:法律事務所運営のポイント 2014年1月刊

※上記は2014年1月現在の予定です。発刊時に変更になる場合がございます。


【著者紹介】
藤井篤 第二東京弁護士会所属

平成9年4月~平成11年3月 第二東京弁護士会事務局長
平成11年10月~平成13年7月 日本弁護士連合会司法改革担当嘱託
平成13年9月~平成15年3月 日本弁護士連合会司法改革調査室嘱託
平成14年4月~平成15年3月 第二東京弁護士会副会長
平成15年4月~平成17年6月 日本弁護士連合会事務次長
平成19年4月~平成20年3月 日本弁護士連合会常務理事
平成17年9月~ 第二東京弁護士会の都市型公設事務所「弁護士法人東京フロンティア基金法律事務所」の所長に就任
 最近は、公設事務所所長として法律相談、事件活動に精力的に取り組み、法律相談は8年間で2,500件に上る。毎月数回、新宿法律相談センターで建築専門相談を受けている。

目次

第1 弁護士による事件の受任・委任契約
 1 事件受任の意義、事件を受任した場合の法律関係
 2 事件の受任までの流れ
 3 委任契約の締結

第2 事件を受任するかどうかの判断、対応の仕方
 1 事件を受任するかどうかの判断基準
 2 即座に対応することが求められる事件とそれへの対応
 3 受任すべきでない事件を受任しないこと

第3 事件を受任するための工夫
 1 難しい事件等を受任するための工夫
 2 専門的な知見を必要とする事件を受任する工夫

第4 受任に当たってのポイント
 1 事件処理の見通し
 2 事件受任の契機の別による受任の仕方の違いと留意点
 3 受任事件の範囲の明確化と弁護士報酬(着手金、報酬金)の額の決定
 4 依頼者への事件処理の方針・見通しの提示と記録
 5 「交渉事件」は受任の仕方が難しい
 6 依頼者との関係を整理した上で受任する

第5 受任後の事件活動
 1 事件に関する調査
 2 調査の仕方と注意点

第6 依頼者との関係
 1 弁護士と依頼者との関係
 2 依頼者などへの「ほうれんそう」
 3 依頼者との打合せ

第7 相手方・裁判所との関係
 1 相手方(本人)との交渉、連絡、やり取りの仕方
 2 弁護士が相手方の代理人として選任されている場合の交渉等の仕方
 3 裁判所との関係

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