Q&A 著作権の知識100問

本体 ¥ 4,000
¥ 4,400 税込

著者:清水節・岡本岳/編著
判型:A5判
ページ数:492頁
発刊年月:2013年3月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4069-1
商品コード:40499
略号:著作権

商品情報



「実務に使える知識」をこの一冊に網羅!

●49名の裁判官ら実務家が、多様な範囲にわたる裁判例の中から、重要なものを選択し、これらを素材として「より一般的な具体的事例」を設定。
●「具体的問題の検討や解決、条文等の理解促進」に有用。
●「裁判官等の思考過程や検討方法も知ることができる」貴重な一冊。

【執筆者一覧】
■編著者
清水節(徳島地方・家庭裁判所長)
岡本岳(知的財産高等裁判所判事)

■執筆者一覧
相崎裕恒(知的財産高等裁判所調査官)
阿部正幸(横浜地方裁判所判事)
網田圭亮(大阪地方裁判所判事補)
荒井章光(知的財産高等裁判所判事)
飯村敏明(知的財産高等裁判所長)
池下朗(知的財産高等裁判所判事)
石神有吾(東京地方裁判所判事補)
井上泰人(知的財産高等裁判所判事)
今井弘晃(大分地方・家庭裁判所判事)
岩慎(福岡地方・家庭裁判所柳川支部長)
上田真史(東京地方裁判所判事補)
大鷹一郎(東京地方裁判所判事)
大西勝滋(東京法務局訟務部長)
小川卓逸(東京地方裁判所判事補)
小川雅敏(東京地方裁判所判事)
菊池絵理(最高裁判所調査官)
菊地浩明(長崎地方・家庭裁判所佐世保支部判事)
國分隆文(東京地方裁判所判事)
齋藤巌(知的財産高等裁判所判事)
坂本康博(福島地方・家庭裁判所相馬支部長)
佐野信(さいたま地方裁判所判事)
塩月秀平(知的財産高等裁判所判事)
志賀勝(東京地方裁判所判事補)
柴田義明(最高裁判所調査官)
東海林保(東京地方裁判所判事)
鈴木和典(福岡法務局訟務部副部長)
関根澄子(広島家庭裁判所判事)
髙部眞規子(知的財産高等裁判所判事)
武宮英子(知的財産高等裁判所判事)
達野ゆき(名古屋高等裁判所判事)
田邉実(知的財産高等裁判所判事)
知野明(知的財産高等裁判所判事)
寺田利彦(東京地方裁判所判事)
東崎賢治(弁護士長島・大野・常松法律事務所)
中島基至(最高裁判所調査官)
中村恭(盛岡地方・家庭裁判所一関支部長)
西田昌吾(大阪地方裁判所判事補)
古谷健二郎(知的財産高等裁判所判事)
柵木澄子(秋田地方・家庭裁判所大館支部長)
真辺朋子(知的財産高等裁判所判事)
森川さつき(東京地方裁判所判事補)
森崎英二(広島地方裁判所判事)
八木貴美子(知的財産高等裁判所判事)
矢口俊哉(函館地方・家庭裁判所判事)
山門優(仙台地方・家庭裁判所石巻支部長)
山田真紀(仙台地方裁判所判事)
山田陽三(大阪地方裁判所判事)

(平成25年3月15日現在)

目次

●概説
 Q1 著作物の所有権と著作権(絵画)
 Q2 著作物の所有権と著作権(手紙・書き込み)
 Q3 著作者人格権
 Q4 著作隣接権
●著作物
 Q5 学術論文の著作物性
 Q6 契約書のひな型の著作物性
 Q7 傍聴記の著作物性
 Q8 法律解説書の著作物性
 Q9 模写作品の著作物性
 Q10 ノンフィクションの著作物性
 Q11 シリーズ作品の著作物性
 Q12 名所のイラストの著作物性
 Q13 転職情報の著作物性
 Q14 舞踏・無言劇の著作物性
 Q15 人形・フィギュアの著作物性
 Q16 伝統工芸品の著作物性
 Q17 印刷用書体の著作物性
 Q18 設計図の著作物性
 Q19 案内図の著作物性
 Q20 土地宝典の著作物性・複製行為の幇助
 Q21 人物のイラストの著作物性
 Q22 キャラクターの著作物性
 Q23 写真の著作物性(スナップ写真)
 Q24 写真の著作物性(構図)
 Q25 写真の著作物の改変(引用)
 Q26 写真の著作物の翻案
 Q27 建築の著作物の要件
 Q28 建築の著作物の工事と同一性保持権
 Q29 プログラムの著作物性
 Q30 二次的著作物の要件
 Q31 書籍の翻案とナレーション
 Q32 原著作物の著作者の権利
 Q33 音楽の著作物の編曲
 Q34 著作権の侵害と依拠性
 Q35 ゲームソフトの映画の著作物性・頒布権の消尽
 Q36 映画の著作物の翻案
 Q37 編集著作物の要件
 Q38 編集著作物の複製
 Q39 編集著作物の引用
 Q40 編集著作物と同一性保持権の侵害の成否
 Q41 データベースの著作物の要件
●著作者
 Q42 著作者の認定(彫刻)
 Q43 著作者の認定(漫画)
 Q44 著作者の表示と著作者の推定
 Q45 共同著作の要件
 Q46 職務著作の要件(対価の有無)
 Q47 職務著作の要件(発意)
 Q48 職務著作の要件(業務に従事する者)
 Q49 職務著作の要件(法人名義による公表)
 Q50 写真の職務著作の要件・利用者の責任
 Q51 プログラムの職務著作の要件
 Q52 映画の著作物の著作権者
 Q53 映画製作者の要件
 Q54 映画の著作者と著作権者(参加約束)・職務著作の要件
●著作権の効力
 Q55 上演権・演奏権の侵害
 Q56 図書館における著作物の利用
 Q57 書籍・CDの並行輸入
 Q58 貸与権侵害と共同不法行為
 Q59 著作権法47条の「小冊子」
 Q60 映画の著作物の著作権の存続期間
●著作権の制限
 Q61 「フェアユース」の法理と著作権法改正の経過
 Q62 平成24年著作権法改正
 Q63 私的使用のための複製の限界
 Q64 私的使用のための複製と会社での利用
 Q65 教科書等への使用
 Q66 引用の要件
 Q67 絵画の鑑定書と引用
●著作権の利用
 Q68 登録の有無と著作権
 Q69 (C)表示
 Q70 著作隣接権等の譲渡
 Q71 著作権法28条と原著作者の権利行使
 Q72 テレビ番組の再放送と著作権者の許諾
 Q73 出版社の権利
●著作者人格権
 Q74 氏名表示権
 Q75 同一性保持権
●著作権侵害とその救済手続
 Q76 発信者情報開示請求権
 Q77 写真の著作物の著作権侵害と差止請求
 Q78 著作物利用者の調査義務
 Q79 カラオケ装置のリースと著作物の使用許諾
 Q80 損害賠償額の算定方法
 Q81 放送での無断使用と侵害額
 Q82 名誉回復等のための「適当な措置」
 Q83 存続期間の誤認と過失の有無
 Q84 演奏行為と侵害主体
 Q85 録画、配信サービスと侵害主体
 Q86 インターネット上の共有サービスにおける侵害主体
 Q87 インターネット上の転送サービスと侵害主体(公衆送信)
 Q88 インターネット上の転送サービスと侵害主体(複製)
 Q89 ストレージサービスと侵害主体
 Q90 ファイル交換ソフトにおけるサーバ管理者の侵害主体
 Q91 インターネット掲示板における運営者の責任
 Q92 記事見出しの利用と著作権侵害・不法行為
 Q93 未承認国の国民の著作物に対する保護と不法行為
●条約、準拠法、刑事罰
 Q94 著作権をめぐる国際条約
 Q95 戦時加算特例法
 Q96 著作権侵害と準拠法
 Q97 著作権の譲渡・移転と準拠法
 Q98 著作権侵害に対する刑事罰
●パブリシティ権
 Q99 物のパブリシティ権
 Q100 パブリシティ権侵害の判断基準

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