Q&A 競業避止、営業秘密侵害等の不正競争に関する実務

本体 ¥ 3,600
¥ 3,960 税込

著者:岡本直也/著
判型:A5判
ページ数:344頁
発刊年月:2021年10月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4757-7
商品コード:40899
略号:競業避止

商品情報

――「不正競争」は大企業だけが関わる問題ではありません ――
中小企業も含む数多くの「不正競争」事件に携わってきた弁護士が、自身の経験から身に付けたノウハウを伝授!

●著者の経験をベースとした80問の具体的Q&Aを収録。
●同様のテーマを扱った解説書では各著者の専門分野に焦点が当たりがちだが、本書では可能な限り広い対象を取り上げ、読者が普段携わらないような論点についても認識できるよう配慮。
●根拠となる188裁判例や官公庁のガイドラインを交えて解説。
●仮処分命令申立書、就業規則等の実務で必要となる記載例も収録。

【Q&A抜粋】
Q:不正競争防止法とはどのような法律か。
Q:不正競争に関し、不正競争防止法以外には、主にどのような法律に気を付けると良いか。
Q:裁判例上、具体的にどのような場合に忠実義務・誠実義務違反が認められているか。
Q:退職後の競業避止義務を定める就業規則、合意書及び誓約書等は有効か。また、取締役が退任した場合はどうか。
Q:元従業員が競業行為をしていることが判明した。どのような請求をすることができるか。
Q:従業員・取締役に対して、退職後・退任後も含めた競業避止義務に関する義務を負わせたい場合、どのような内容の合意書を作成すれば良いか。
Q:在職中の従業員は、就業規則等に定めがなくても、会社に対して秘密保持義務を負うか。
Q:営業秘密の漏洩が発覚した場合、具体的にどのような初動対応を取るべきか。
Q:社内において、営業秘密を管理する体制を構築するためには、具体的に、どのように進めれば良いか。
Q:転職者を受け入れる際に行っておくべき予防策はあるか。

目次

第1編 不正競争に関わる法律

第2編 会社内で生じる不正競争
 第1章 競業避止義務
  第1節 在職中・在任中の競業避止義務
  第2節 退職後・退任後の競業避止義務
  第3節 競業避止義務違反に対する具体的な請求方法
  第4節 競業避止義務に関する特約
 第2章 秘密保持義務
  第1節 不正競争防止法上の営業秘密
  第2節 在職中の秘密保持義務
  第3節 退職後の秘密保持義務
  第4節 営業秘密侵害行為に対する具体的な請求方法
  第5節 営業秘密の管理方法
  第6節 渉外事案
  第7節 刑事事件
 第3章 引き抜き行為

第3編 取引先その他の第三者との間で生じる不正競争
 第1章 競業避止義務
 第2章 秘密保持義務
 第3章 ライバル企業等との間で生じる不正競争
 第4章 不正競争の紛争に巻き込まれないようにするための予防策

第4編 フランチャイズで生じる不正競争
 第1章 競業避止義務
 第2章 秘密保持義務
 第3章 契約終了後の義務

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