立ち上がれ、ふるさと

東三河政令指定都市構想 穂の国と豊川を超えて
本体 ¥ 2,000
¥ 2,200 税込

著者:林正雄・伊藤利男・梶村太市・松井光広・横山良哲/著
判型:A5判
ページ数:224頁
発刊年月:2011年7月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-3927-5
商品コード:40429
略号:ふるさと

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商品情報

初めて大量3千丁の鉄砲が使われた長篠の戦いで有名な長篠(奥三河の中山間地域)を昭和32年(1957年)に巣立った団塊世代の三人、その恩師であり戦後一貫して教鞭をとってきた教師、武田勝頼が本陣を敷いた医王寺住職。5人が万感を込めてそれぞれ人生をふりかえり未来を語り合い、到達した地域活性化構想の対談集。

このまま、日本の農山村を限界集落から朽ち果てさせてしまってよいのか、東日本大震災、原発災害と国難のなかで、日本をどう再生させるのか。本書では、この地域においては、「東三河政令指定都市構想」を提唱したが、全国の自治体職員及び、住民・市民必読の書といえよう。

明治維新、太平洋戦争の敗戦、三度目の現在の国難からの脱出、その処方箋はひとつ、ふるさと思う心を再生し、ふるさとを発展させる「ふるさと意識」に回帰し、未来を語り合うことではなかろうか。

本書では、郷土史論、民俗芸能論、教育論、地域産業論、農業論、地域活性化論、地方行政論、ふるさと応援隊論、ふるさと納税論、道州制論、徳川時代論、日本文化論、日本経済論、日本型経営論、日本政治論・正義論が縦横無尽に論じられている。

目次

序 章 プロローグ

第1章 ふるさと東三河・三遠南信
・東西文化の接点・交差点・十字路、ふるさとの紹介

第2章 東三河の歴史・自然・文化
・三英傑と長篠の戦い、三河武士など歴史から、鳳来寺山と仏法僧など、自然や民俗芸能まで

第3章 東三河の農業・産業・宗教・教育
・東三河の農業・工業・商業など産業から、長篠中学時代の思い出-「山びこ学校」作文授業、教育問題など

第4章 東三河の政治・司法・行政・地域主権 
・新城ふるさと応援隊・ふるさと納税から、 地方分権・地域主権、政令指定都市構想など

第5章 東三河と日本の発展
・新自由主義的な市場原理主義とモノづくり社会への道などさまざまな問題を議論。

第6章 東三河政令指定都市をめざして
・多くの側面から東三河政令指定都市構想を語る。

第7章 立ち上がれ・ふるさと-穂の国と豊川を超えて
・東西文化の懸け橋・東三河と「三河学」を語る。

終 章 エピローグ

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