12人の成年後見人

たった一つの人生に捧げる後見物語
本体 ¥ 3,400
¥ 3,740 税込

著者:公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート/実行結果
判型:A5判上製
ページ数:432頁
発刊年月:2008年2月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-1362-6
商品コード:40199
略号:成後見

入荷待ち

この書籍はAmazonサイトにてPOD(プリント・オンデマンド版)でのご購入のみとなっております。

ご購入はこちら Amazon

商品情報

後見人とはいったい何なのか。後見人とはいったい何をしてくれる人なのか。
制度導入以前から,成年後見制度の普及と成年後見人としての役割を担ってきたリーガルサポートのメンバーが綴る物語。

(公社)成年後見センター・リーガルサポートは、東北地方太平洋沖地震の災害復興支援のため、監修を務める書籍の収益金を寄付されています。(詳細はリーガルサポートHPを参照ください。)

目次

1大貫正男‐‐‐六(む)つの花の舞う庭で
「いつまでも自分の家で暮らしたい。」
(任意後見制度を利用して願いをかなえたひとり暮らしの女性の物語)

2藤田嗣人‐‐‐コスモスの海へ
「くろすせんせい」「ぼくやぱりじゆうがいいです。」
(知的障害を持った兄妹の幸福とは。権利擁護と本人保護との間で)

3山崎政俊‐‐‐ナッちゃん!また会えたね
少しでもあなたを近くに感じられる場所へ
(高齢者夫婦とその夫婦愛を見届けた後見人)

4中野篤子‐‐‐安心できる「居場所」のために
働きたい。人と、社会とつながっていたい。
(統合失調症を発病した本人の自立を支援して)

5清水敏晶‐‐‐僕のヒヤアセ後見日誌-
たとえ小さくても、僕を必要とする彼らの盾になれるかもしれない。
(日々携わる後見事務。どれひとつとして同じものはない)

6望月真由美‐‐‐人びとの絆
人は背負った運命の糸を互いに紡いでいく。
(地域社会で支えあう人びとと後見人との交流の中で)

7柳谷義則‐‐‐釋徳縁・小田勇吉、豊原へ還る
異郷の地へ、約束を果たす旅に出た。
(過酷な運命を辿った勇吉が最後にたどり着いた幸せの場所)

8伊藤亥一郎‐‐‐困った後見人
後見人辞任要請から一転、信頼関係の構築へ
(後見制度と、それを支える社会と人々の心とは)

9大塚昭男‐‐‐窓
外に広がる町並みの中に、生きることを夢見て
(精神的障害を持つ患者の退院から自立生活まで)

10井上広子‐‐‐その人は時空を超えてやってきた
あなたの気持ちに寄り添って
(後見人として本人とその家族の人生を受け止める)

11石川鐡雄‐‐‐活魚とろん
老舗割烹で繰り広げられる人間模様を描く
(遺産分割を通して見えた家族の想いとその歴史)

12松井秀樹‐‐‐「思い出」という名の記憶
大切なことは、出発することだった(星野道夫より)
(一度きりの人生をつつましくも輝(かがや)かに生きた女性の後見物語)

PAGE TOP