成年後見制度

本体 ¥ 2,700
¥ 2,970 税込

著者:新・アジア家族法三国会議/編
判型:A5判
ページ数:176頁
発刊年月:2014年7月刊
ISBN/ISSN:978-4-8178-4177-3
商品コード:40562
略号:三国13

商品情報

日本、韓国、台湾の研究者・実務家による報告と比較検討により、
制度の理論、実務及び法改正に対する貢献を望む

●「新・アジア家族法三国会議」とは
日本・韓国・台湾の三国間で、家族法における重要なテーマを選定し、各国の学会・実務界から最適な報告者に個別報告をいただき、議論を行う国際会議。
●第3回のテーマ「成年後見」
ノーマライゼーションの理念を実現するという点において共通するところがあるものの、具体的内容についてはなお相違が存する三国の成年後見制度の現況、動向及び今後の課題につき相互理解を深める。

目次

刊行にあたって

企画の趣旨
――林秀雄(輔仁大學法律學院法律學系教授)

第1章 日本の成年後見制度
 第1節 成年後見制度の導入と改正の経緯
 ――小池信行(弁護士)
 第2節 日本の成年後見制度の概要と特色
 ――赤沼康弘(弁護士)
 第3節 成年後見制度をめぐる今後の課題
 ――新井誠(中央大学法学部教授)

第2章 韓国の成年後見制度
 第1節 成年後見制度の導入と改正経緯
 ――申榮鎬(髙麗大學校法學專門大學院教授)
 第2節 法定後見制度
 ――裵寅九(ソウル家庭法院部長判事)
 第3節 韓国の成年後見制度の特徴と今後の課題
 ――諸哲雄(漢陽大學校法學專門大學院教授)

第3章 台湾の成年後見制度
 第1節 台湾の成年後見制度の導入と改正経緯
 ――鄧學仁(中央警察大學法律學系教授)
 第2節 台湾の成年後見制度の概要と特色
 ――黃詩淳(台湾大學法律學院助理教授)
 第3節 成年後見制度に関連する制度と今後の課題─公示、信託と保険制度を中心に
 ――邱璿如(台湾高等法院裁判官)

総 括
 ――林秀雄(輔仁大學法律學院法律學系教授)

サマリ

第2章第1節・第2節日本語訳作成
――田中佑季(慶應義塾大学大学院法学研究科助教)
第2章第1節・第2節日本語訳監修
――犬伏由子(慶應義塾大学法学部教授)

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