法曹養成と臨床教育 2019年号 未修者教育をどうするか?──理想の法曹教育と司法試験のはざまで vol.11

本体 ¥ 3,650
¥ 4,015 税込

著者:臨床法学教育学会/編
判型:A5判
ページ数:220頁
発刊年月:2019年3月刊
ISBN/ISSN:1883-4094
商品コード:30004
略号:臨11

商品情報

未修者教育をどうするか?
──理想の法曹教育と司法試験のはざまで──

【巻頭言】
新たな一致点を求めて
須網 隆夫

【特別講演】
シンガポール国立大学(NUS 法学部) における法学教育の変容
スタンリイ・ヤオ/訳:藤本 亮

【第11回年次大会】
<全体シンポジウム>未修者教育をどうするか?──理想の法曹教育と司法試験のはざまで──
 企画趣旨・報告1 民事系コア・カリキュラム・サンプル─策定の考え方とサンプル
──花本 広志
 報告2  未 修者に対する民法教育方法の提案~理想の法曹教育と司法試験の二兎を追う一石二鳥の手法~
──宮城  哲
 報告3  教育学の観点から
──岩﨑 千晶
 報告4  法科大学院で未修者教育を受けた立場から
──髙山加奈子
 指定討論/パネル・ディスカッション

<分科会>テーマ部会
テーマ部会1  企業法務に向けた教育体系・体制の展望
 企画趣旨 企業法務人材のキャリアの展開と臨床法学教育マトリックス
──米田 憲市
 報告(1) 「 ワークショップ企業“内”法務」について──神戸大学法科大学院における組織内法務教育の実践
──中川 丈久
 報告(2) 岡山大学法科大学院弁護士研修センター(OATC)における組織内法務担当者の養成
──吉野 夏己
 報告(3) 企業法務の可能性考察を通じての法務担当者育成~B・W ハイネマン著「企業法務革命」
──井上  泉

テーマ部会2  刑事クリニックの現在
 報告(1) 九州大学法科大学院リーガル・クリニックの現状と課題
──高平 奇恵
 報告(2) 早稲田ロースクールにおける刑事クリニックの現在
──神田 安積
 報告(3) 早稲田ロースクールにおける刑事クリニックの取組み
──髙橋 宗吾

テーマ部会3  若手部会
 報告(1) 少数者の人権擁護のために,差別のない社会のために
──金  星姫
 報告(2) 法 科大学院教育は企業法務の現場に役立つのか―民法改正への対応を考える―
──長野 友法
 報告(3) 地域密着型の法曹養成と法科大学院教育
──郷原  隆

テーマ部会4   臨床法学教育としての法教育がもたらす意義──法科大学院生への教育効果──
 報告(1) 法科大学院を変える力に─日本学生法教育連合会の始動─
──今井 秀智
 報告(2) 臨 床法学教育としての法教育が法科大学院生に与える影響―法教育に関する提言―
──阿部 凌大・服部幸太郎
 報告(3) 法科大学院生による特徴的な法教育活動
──前平 夏美・畑  結里

テーマ部会5   弁護士生活における育児の理念と現実── 弁護士および弁護士会のパーソナル圏における職業倫理的当為の開発
 育児という公共的問題にどう取り組むか
──森際 康友
 弁護士コミュニティはなぜ「子育て」を語るべきか
──石田 京子
 女性弁護士としての育児の現実
──十時麻衣子
 男性弁護士としての育児の現実
──柴垣 直哉
 男女共同参画への弁護士会の取組み─ 愛知県弁護士会男女共同参画推進基本計画を中心に
──榎本  修

自由報告部会
 報告(1) 模擬依頼者を使った法律相談研修が映すロースクール教育の課題 ──池田 直樹
 報告(2) お試し受講プログラムの経験
──後藤  昭

【寄 稿】
Global Movement
 ア メリカのロースクールにおける修復的司法教育・実践の重要性―敵対的「過ぎる」刑事裁判に疲れたら
──平山 真理

Specialist Eyes
 スクールロイヤーにふさわしい法曹養成のあり方
──神内  聡

Student Eyes
 臨床法学教育という開かれた扉
──佐々木 麗
 リーガルクリニックに参加して
──伊東 綾子

書 評
上石圭一・大塚浩・武蔵勝宏・平山真理 編
 『現代日本の法過程(上・下巻)』
──評者/米田 憲市

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英文レジュメ

臨床法学教育学会 学会記事
I 第11回年次大会
II 会員総会,理事会,ならびに委員会
III 学術活動
IV 第12回年次大会の予告
臨床法学教育学会会則

編集後記

目次

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