株主総会シーズンに備えませんか?企業法務関連書籍のご案内

 株主総会シーズンまであと少し!関連書籍のご紹介です

 コンプライアンス、ガバナンス、知財戦略、株主管理、M&A、ペーパーレス化、定款作成...など、
 様々なジャンルの一押し書籍をご紹介させていただきます。
 いざというときのために! 企業から相談が来る前に! 是非、備えていただきたい一冊です。


 ※数量を入力後、「まとめてカートへ」ボタンをクリックすると、紹介している書籍をまとめてカートへ入れることができます。

法務 > 企業法務一般

Q&A 善管注意義務に関する実務

著者:岡本直也/著
発刊年月:2023年2月刊

定価3,960円(税込)(本体3,600円)

商品情報

「善管注意義務」が認められるか否かの境界線を、
400以上の裁判例をもとにわかりやすく解説!
役員・専門家が注視すべきコンプライアンスやガバナンスは急増しています。
「善管注意義務」に問われる落とし穴を避けるために!

● 「善管注意義務とは何か」という基礎的な説明から、個別具体的な事例までを、全83問のQ&Aで分かりやすく解説。
● 裁判例を業務別・ケース別に分類。1冊で「善管注意義務」の登場するあらゆる場面に対応できる。会社役員責任についてもさまざまなケースを紹介。
● 弁護士、司法書士等が専門家として注意すべき点、破産管財人・成年後見等で注意すべき点なども収録。
● 企業経営陣・特定の業種・専門家などさまざまな立場で「注意しなければ善管注意義務に問われる」可能性のある点について、400以上の裁判例とともに解説。
● コラムでは、令和5年4月施行の改正民法も含めた、近時のトピックを丁寧にフォロー。

数量

法務 > 知的財産法

新アプリ法務ハンドブック

著者:増田雅史・杉浦健二・橋詰卓司/編著
発刊年月:2022年11月刊

定価2,970円(税込)(本体2,700円)

商品情報

《アプリビジネスの全体像をつかむ》
アプリ法務の実務経験豊富な著者陣による解説
● 法務のトピックを網羅
 実務経験豊富な著者陣が、アプリ事業の3つのフェーズに即して、押さえておくべきトピックを解説。
 わかりやすい解説で、実務家のみならず事業者サイドにも役に立つ!
● 最新情報・法改正もフォロー
 デベロッパー向け規約・審査ガイドライン の最新情報
 DPF(デジタルプラットフォーム)透明化法・取引DPF法・個人情報保護法・特定商取引法・消費者契約法・電気通信事業法・プロバイダ責任制限法 等の改正
● アプリ利用規約やプライバシーポリシーのサンプルも収録

数量

法務 > 企業法務一般

アジャイル開発の法務

スクラムでの進め方・外部委託・偽装請負防止・IPAモデル契約とカスタマイズ

著者:梅本大祐/著
発刊年月:2022年11月刊

定価3,080円(税込)(本体2,800円)

商品情報

アジャイル開発 の法務を中心に扱った、日本初の書!
・様々な手法があり開発実務の運用も多様であるため、手法や実務の把握が難しい…
・公表されているトラブル事例や裁判例が 少なく、問題点の把握が難しい…
・従来のシステム開発との法的論点の違いは…?
IPAモデル契約の策定に関与した弁護士が基礎知識・法的留意点・契約書のカスタマイズ等について解説!

第1章 アジャイル開発の紹介 では
 ウォーターフォール開発との比較や、一般的なアジャイル開発(スクラム)の進め方を概説。
第2章 法務的観点から見たアジャイル開発 では
 アジャイル開発の外部委託の活用形態や、外部委託の際に考慮すべきアジャイル開発の特徴について整理。
第3章 アジャイル開発と契約 では
 公表されているモデル契約の紹介を行うとともに、アジャイル開発の外部委託契約において検討すべきポイントについて論じる。また、アジャイル開発に関する裁判例のうち、読者の参考になりそうなものを紹介。
第4章 アジャイル開発と偽装請負 では
 アジャイル開発の偽装請負該当性について、厚生労働省が2021年に公表した疑義応答集(第3集)の内容を検討しつつ、アジャイル開発のイベントやプラクティスへの具体的なあてはめを試みる。
第5章 IPAモデル契約(2020年3月公表)の活用 では
 IPAのモデル契約をカスタマイズする際の注意点とともに、カスタマイズの具体例を示す。

数量
おすすめの関連書籍

法務 > 企業法務一般

Q&A 競業避止、営業秘密侵害等の不正競争に関する実務

著者:岡本直也/著
発刊年月:2021年10月刊

定価3,960円(税込)(本体3,600円)

――「不正競争」は大企業だけが関わる問題ではありません ――
中小企業も含む数多くの「不正競争」事件に携わってきた弁護士が、自身の経験から身に付けたノウハウを伝授!

数量

法務 > 企業法務一般

株主管理・少数株主対策ハンドブック

会社内部紛争の予防、事業承継・M&Aへの備え方

著者:加藤真朗/編著 太井徹・吉田真也・佐野千誉・金子真大・坂本龍亮・浅井佑太/著
発刊年月:2022年6月刊

定価4,730円(税込)(本体4,300円)

~株式が分散すればするほど、少数株主が増えれば増えるほど、潜在的な紛争リスクが高まります~
適切な少数株主対策が安定的な経営の維持に繋がる!
【企業の相談を受ける実務家必携!】

数量

法務 > 知的財産法

第2版 技術法務のススメ 事業戦略から考える知財・契約プラクティス

知財戦略・知財マネジメント・契約交渉・契約書作成・特許ライセンス契約・秘密保持契約・PoC(技術検証)契約・共同開発契約・共同出願契約・ソフトウェアライセンス契約・データ提供契約など

著者:鮫島正洋/編集代表
発刊年月:2022年7月刊

定価4,950円(税込)(本体4,500円)

「知財」×「法務」のバイブル、8年ぶりの改訂版!
オープンイノベーションの契約交渉の場面で、ビジネス的な視点から「知財」×「法務」を総合的に判断することが求められる今、スタートアップ支援や、知財・法務に携わる関係者必読の書!

数量
その他、紹介しきれなかった書籍は下記をチェック!

PAGE TOP