DEPARTMENT部門紹介

チームワークで、事業を加速させていきます。

編集部

編集部

「本」を創るだけじゃない。社会課題の
解決を目指し、著者とともに次世代の
コンテンツを生み出す仕事

私たちの会社では、雑誌、単行本、加除式図書、電子書籍など、多様な媒体を取り扱っています。 編集の仕事は、世の中のニーズをすくい上げ、最適な著者に執筆を依頼することから始まります。著者の熱い想いを汲み取り、「どうすれば読者に一番伝わるか」を徹底的に考え抜いて、著者と協力しながら形にしていく仕事です。
出版業界が転換期を迎える中、編集部では現在、生成AIを次世代の頼れる「パートナー」として本格導入するためのプロジェクトを進めています。法令確認などの作業を独自開発の「AI校正ツール」に任せることで「思考の余白」を生み出し、その時間を新しい企画の「創造」に注ぎ込むような新しい働き方への移行期にあります。さらに、1本の原稿から書籍の枠を超えた多彩なデジタルコンテンツを生み出す「多商品化」構想の実現に向けた動きもスタートするなど、デジタル技術を駆使した新しいモノづくりへと踏み出している、まさに変革の真っ只中です。
現在注力しているのは、家族のあり方の多様化など複雑な社会課題の解決です。直近では2026年施行の家族法改正を踏まえ、部門を挙げて関連サービスを戦略的に届ける一大プロジェクトを推進しています。私たちが目指すのは「コンテンツプロバイダー」への進化。長年蓄積した確かな「知」とAIを掛け合わせ、人間ならではの共感力で判断する『AI活用人材』へと成長できる環境で、これからの社会に不可欠なコンテンツを一緒に創りませんか?

営業部

営業部

書籍を宣伝・販売する仕事

「出版社の営業」といえば「書店での営業」をイメージされることが多いでしょう。もちろん当社でも書店への営業を行っていますが、それと同じくらい力を入れているのが、専門書籍を直接読者(専門家)に販促し、お届けするという活動です。そのため、一般的な出版社に比べて直接書籍を購入していただく割合が高いのが特徴です。
具体的には、市町村(官公庁)への訪問や、読者(専門家)の事務所・研修会先などでの書籍販売に加え、現場のニーズを拾うための調査を行うなど、多彩なフィールドで活躍しています。
さらに、これらの最前線の活動をバックアップするための業務も営業部の重要な仕事です。効果的な宣伝媒体の作成や、専門家を束ねる各種団体への案内準備のほか、社内での受注・配送業務まで一貫して担っており、読者に確実に本を届けるための幅広い役割を果たしています。

コンテンツビジネス推進部

コンテンツビジネス推進部

書籍を軸にしたデジタルコンテンツの
開発と提供

私たちの業務の1つは編集部が製作する書籍を電子コンテンツという形に加工し、書籍流通とは異なる販路で情報をお届けすることです。
デジタルならではのメリットを活かし、出版事業に貢献することを事業目的としています。
もう1つが電子コンテンツを活用し、新たなビジネス分野を開拓することです。一言で電子コンテンツといっても、用途は様々です。電子書籍にするのか、動画にするのか、AI用のデータとして用いるのかによって、PDFがふさわしいのか、HTMLなのか、他の形が良いのかなど、お客様のニーズや目的によって製作物の形も変わります。
さらに、皆さんも使われている生成AIの進化は我々の業界においても大きなインパクトを与えており、新たなサービスが次々と生まれています。そのために、IT分野の方々とも積極的に交流することで、出版事業が生き残っていくために何ができるのかを日々考えています。
将来にわたって出版事業の核である「コンテンツの価値」を当社のお客様に伝えていけるよう、事業に取り組んでいきます。

電子商品部

電子商品部

行政システムを支えるデータ基盤や
ソリューションを企画・開発・販売する仕事

私たちの電子商品部門は、官公庁や市町村役場の業務を支えるシステムメーカーやベンダーを主なお客様としています。
普段意識することは少ないですが、「氏名」や「住所」の文字、あるいは各種の届出手続きは、さまざまな法令によって細かくルールが定められています。社会の変化に伴いルールが複雑化する中、行政現場がスムーズに住民サービスを提供し続けるには、信頼できるデータとITの力が不可欠です。
そこで私たちが取り組んでいるのが、大きく分けて2つの事業です。
1つ目は、行政システムの裏側で動く「データ基盤」の開発です。出版社のデジタル事業というと電子書籍を想像されがちですが、私たちが担うのは、役場のシステムに直接組み込まれる「デジタルフォント」や「住所・法令データ」といったマスターデータの構築です。
2つ目は、ソフトウェア開発やソリューションビジネスの展開です。データを活用しやすくするためのシステムを開発するなど、現場の課題を解決する仕組みづくりも、私たちの事業として定着しています。
また、開発した製品をお客様の課題解決につなげるための販売・提案も重要な役割です。開発と販売が一体(製販一体)となって市場のニーズを直接汲み取り、新たな営業モデルの構築や新市場の開拓に取り組んでいます。
さらに近年は、長年培ってきた独自のノウハウとAIを組み合わせ、データ収集プロセスを高度化しています。自動化できる領域をAIに任せることで、私たちは「新たな製品の企画」や「より高度な提案」といった付加価値の創造に集中できる環境を整えています。
現場のリアルな課題に向き合い、開発から販売まで一丸となって社会のインフラをアップデートしていく。そんな確かな手応えを感じられるのが電子商品部門の仕事です。

総務部

総務部

多様な業務に対応。学びながら進化し、
全社の挑戦と共に成長する

私たち総務部の業務は、人事、労務、経理、採用、研修、庶務、施設管理からIT推進・セキュリティ、文化事業まで、その領域は多岐にわたります。
それらの仕事は、単なる裏方のサポート役にとどまりません。社員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮し、社員本人やそのご家族が豊かな人生を送れるよう、自ら主体となって最適な職場環境や制度をデザインし、全社をリードしていく部署です。ワーク・ライフ・バランスが強く求められる現代において、私たちはそれぞれの専門性を活かし、複雑な課題に対しても一歩先回りして解決策を提案しながら、各部門のパートナーとして、主体的にビジネスを前進させています。
このような姿勢のもと、私たちは時代の変化に合わせた新たな一歩も踏み出しています。急速に発展する情報技術やAIについては、まずは基礎から学びを深め、業務へ少しずつ取り入れることからスタートしています。また、めまぐるしく変わる法律や制度の改正に伴う諸事務に対しても、全社が安心して新しい挑戦に集中できるよう、日々よく検討しながら迅速かつ的確な対応に努めています。さらに、部内には、IT推進担当者や情報セキュリティ担当者も在籍しており、技術やセキュリティの側面からもデジタル環境の中で安全に仕事ができる環境を整えています。
変化を恐れず、新しい知識を謙虚に吸収しながら、常に一歩先を見据えた環境づくりを目指しています。自ら考え、行動し、会社全体の「働きやすさ」を私たちと一緒に創り上げていける仲間をお待ちしています!