PERSON社員紹介

編集部 KJさん(2007年入社)

電子商品部


KJさん(2018年入社)

わたしの仕事内容

電子商品部開発課で、全国の自治体で使われる「文字」を正しく扱うためのシステムやコンテンツの開発・提供に携わっています。
例えば、皆さんが別の自治体へ引っ越した際にも、ご自身の大切な名前の漢字が文字化けすることなく、全国どこでも正しく引き継がれるよう、行政の文字管理システムを支えています。人々の暮らしの「当たり前」を裏側から支える、地味ではありますが、社会貢献度の高い仕事だと感じています。
また、製品をお客様へスムーズに提供するためのダウンロードサイトの開発や、業務効率化を目的とした社内向けツールの開発にも取り組んでいます。日々プログラミングを学びながら、社内外の利便性向上につながる仕組みづくりに取り組んでいます。

仕事のやりがい、面白いところ

一番のやりがいは、複雑な課題を一つひとつ紐解き、確実な「仕組み」として形にできた瞬間です。
当初はフォント仕様などの専門的な知識がなく、英語の技術文献を読み解きながら、一つひとつ理解を積み重ねる地道な日々でした。しかし、学びを重ねることで少しずつ技術を身につけ、専門性の高い業務を担当できるようになりました。現場の業務効率化にも貢献でき、大きなやりがいを感じています。
また、社内で属人化しがちだった技術やノウハウをデジタル文書として体系的に整理・マニュアル化し、次世代へ引き継げる「組織の資産」として残せたことにも達成感があります。個人の知識を組織全体の力へとつなげられたことは、この仕事ならではの面白さであり、静かな誇りを感じています。

入社のきっかけや、採用~入社の頃の思い出

前職では日韓の貿易実務や輸出入の手配、経営管理など、現在とは全く異なる分野を経験し、新たなフィールドへの挑戦として2018年に入社しました。
入社当初から、現在と同じ部署に配属され、全国の市区町村を対象とした調査や「日本行政区画便覧データファイル」の製作業務に4年ほど従事。その後、現在の文字関連業務の担当となりました。ここでもまた未経験の分野からのスタートとなり、当初は右も左も分からない状態でした。
そんな私が壁を乗り越えられたのは、温かくサポートし、何でも挑戦させてくれる上司や同僚の存在があったからです。異業種から手探りで進む私を信じ、応援してくれる仲間の存在があったからこそ、毎日の業務をただこなすのではなく、「自分自身が日々成長している」と実感しながら、今日まで充実した時間を積み重ねることができています。

応募を検討中の方に一言

編集部 KJさん(2007年入社)

私たちの仕事は、日常生活の氏名や住所表記に欠かせない文字データを正確に管理し、国の行政インフラを裏側から支える、非常に責任と意義のある業務です。
当社には、チャレンジを奨励し、サポートしてくれる環境があります。確実な技術を身につけ、社会の基盤を創り上げる手応えを、ぜひ一緒に形にしていきましょう。