PERSON社員紹介

編集部 Sさん(2007年入社)

編集部


Sさん(2022年入社)

わたしの仕事内容

家庭裁判所の実務に関する専門雑誌「家庭の法と裁判」の編集を担当しています。雑誌編集においては、常に“時宜にかなった情報”をお届けすることを心がけており、最近では令和6年の家族法改正に焦点を当てた特集などを企画・掲載しました。
単行本については、担当雑誌の関係で家事事件や少年事件に関するテーマが多くなっていますが、それら以外の分野の企画も意識するようにしています。
また、最近、新社屋へ移転したことで他部署のメンバーと同じフロアになりました。これを機に、編集以外の業務にも目を向け、他部署の業務にもこれまで以上に関心をもつようにしています。

仕事のやりがい、面白いところ

自分が手がけた企画が「書籍」というひとつの形あるものになって手元に届いたときに、一番のやりがいを感じます。少し古い考え方かもしれませんが、データではなく、紙の重みを感じられる完成本を手に取ったときの喜びは格別です。
出来上がった本を見ていると、企画立案で頭を悩ませた日々や、著者との打ち合わせ、綱渡りのような厳しいスケジュールなど、さまざまな思い出がよみがえります。振り返れば苦労の連続ですが、それでも続けていこうと思えるところに、この仕事の深い魅力があると感じています。

入社のきっかけや、採用~入社の頃の思い出

もともとは資格試験を目指して勉強していましたが、縁あって日本加除出版に入社することになりました。配属後は気づけば「家庭の法と裁判」の編集にどっぷりと浸かる日々に。ちょうど家族法改正という実務が大きく動く時期と重なり、その最前線で雑誌編集に携われたことは、自分にとって非常に大きな経験となりました。
また、入社後まもない時期に、滅多に携わる機会のない「古稀記念論文集」の編集を担当させてもらったことも強く印象に残っています。非常にタイトなスケジュールな中、細部の装丁にまでこだわった一冊を作り上げることができました。これもまた、データだけでは味わえない“本づくり”の醍醐味だと思っています。

応募を検討中の方に一言

編集部 Sさん(2007年入社)

当社の編集部は、実は法学部以外の出身者が数多く在籍しています。バックグラウンドの異なるメンバーと意見を交わしていると、法学部出身の私にはない新鮮な発想やユニークな企画が飛び出してきて、とても面白いです。
もちろん、法学部や法科大学院などで学んできた方も、その知識を存分に活かせる環境です。私自身、実務書の編集という仕事を通じて、これまで学んできた法律の知識や経験を社会に還元できていると実感しています。
興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽に応募してみてください!