職場環境

社員が能力を最大限発揮できる環境づくりに力を入れています。

ミーティング風景

社員のライフイベントを支援する会社として環境を整備し、フレックスタイム制、在宅勤務などにも柔軟に対応しています。
男性の育児休暇取得者もいるほか、総務省の令和4年度「テレワーク先駆者百選」にも認定されました。

1. 法学部出身でなくても大歓迎です。

法律専門書をつくる編集者は、必ずしも法学部出身者である必要はありません。
実務書は、あくまでも専門分野を「書き手」が紡ぐもので、編集業務においては、より「読者」のニーズと「書き手」の内容をマッチさせること、よりわかりやすいカタチで世に出すこと、という視点とバランス感覚を重要視しています。
そのような視野を持った企画・編集から宣伝・販売まで、広い視野を持って取り組める環境を目指しています。

2. 働きやすい環境整備を行っています。

出版社というと、残業が多く忙しいイメージを持たれると思います。プライベートを大切にしながら、仕事を精一杯頑張ってもらうために、職場環境改善のためのさまざまな取組を行っています。その一つが、業界に先駆けて始めた「リモートワーク」。
昔ながらのやり方にこだわることなく、どんどん会社の体制を革新しています。

3. 女性もたくさん活躍しています。

育児中などによって働く時間が限られる社員もしっかり成果を上げています。
女性の管理職登用や働きやすさという点で、まだまだ他業種に追いつけていないところもありますが、多様な考え方がある中で、次のフェーズとして、皆が「より働きやすい環境」と思えるカタチの実現を目指しています。

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